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DATE: CATEGORY:子供
だいぶ落ち着いてきたので、今までの経過を綴ってみます。
ちょっと生々しいかもしれません。
   
   
4月10日(火)
赤ちゃんの様子がおかしいので入院するかもとの連絡。
この時点では、あまり成長していないらしい。
という情報のみ。
もし、万が一の場合、すぐに帝王切開で
赤ちゃんを取り出せるようにと、
24時間体制で様子を見るための入院らしいが。
一時(7ヶ月ごろ)、逆子状態であったことから、
それが関係しているのか?と推測。
その夜、「入院は4月12日(木)に決まった」と、
奥さんからメールで連絡あり。
    
4月12日(木)
私は9時ごろ奥さんの実家に到着。
挨拶も早々に、奥さん、義母、大ちゃん、
私の4人で病院へ。
病院からは、なるべく早く来てくださいと
電話があったらしい。
    
病院到着後、早速奥さんは検査。
その後、入院の手続きをして病室へ。
なにやら心電図のようなものを取り続けるらしい。
赤ちゃんの鼓動を監視するためとのこと。
    
病院でかるく昼食後、奥さんの状態も
落ち着いてきたので、義母、大ちゃん、私は
奥さんの実家へ帰った。
帰りの車中で大ちゃんは熟睡。
家に到着後も熟睡まま。
昼食は、かるくだったので、義母が焼豚や
お新香等、おつまみのようなものを出してくれた。
ほっと落ち着き、ビールでも飲みたい気分。
しばらく落ち着いたら私も少しの間、
寝る予定でいた。
    
15時過ぎ、
そろそろ寝ようかと思っていたところに
病院からの電話。
すぐに病院へ来るようにとのこと。
もちろん私は急いで病院へと向かった。
病院までは殆ど信号の無い道ではあるが、
車で30~40分ほどの時間を要する。
到着早々、担当医からの説明。
赤ちゃんの状態が極めて良くないらしく
帝王切開により取り出すとのこと。
体重は、2キロ前後あり、34週を過ぎているため、
予定日より早いが、とくに問題は無いだろうとのこと。
帝王切開術を行なう旨を了承する書類にサインをした。
その後、手術室へ向かった奥さんと別れ、
私は待合室で待機していた。
    
1時間ぐらい経ったころだろうか、
看護師より女児の誕生を知らされた。
    
すぐに会わせてもらえるものと思っていたが、
なにやら慌しい。
大ちゃんのときとは様子が全く違う。
30分に一度ぐらいの頻度で看護師が待合室に来て、
いろいろ渡される。
へその緒やら記念品やら・・・。
そのたびに「もう少しお待ちくださいね」の繰り返し。
なんだか時間かせぎをしているように。
     
出産の知らせを聞いてから2時間ぐらい経過したころだろうか、
小児科の先生からお話があるからと
看護師に会議室へ呼ばれた。
会議室には、小児科の担当医、研修医、新人看護師、
私を会議室へと案内してくれたベテラン看護師、
そして私の5名。
私とベテラン看護師は担当医の前に座った。
研修医と新人看護師は壁際のパイプ椅子に座っていた。
なにやら重たい雰囲気の中、
担当医からの説明が始まった。
     
説明によると、赤ちゃんは染色体異常、
つまりダウン症(21トリソミー)の
可能性があるとのこと。
もちろんまだ決まったわけではない。
はっきりしたことは言えないが検査したいので
了承してほしい旨を伝えられた。
もし、ダウン症であった場合、
いろんな合併症を伴っている可能性があるため
細かく検査しないといけないらしい。
奥さんには、出産まもないので、
今は言わないほうが良いだろうとのこと。
結果が出たら私に言うので、私から奥さんへ
説明してほしいと言われた(つもりでいた)。
実際は、退院したころに検査をしていることだけは
言っておくように言われたのだが、
頭の中が混乱していて覚えていない。
両親には結果が出てからで良いのでは?とのことだった。
    
ひと通り説明を受けた後、生まれた赤ちゃんに会いに。
保育器の赤ちゃんには、いろいろな管が付けられ、
少し痛々しい様相で、なんだか可愛そうでたまらなかった。
1890gの小さな命ががんばっていた。
         
どうやら、母子ともに無事ではあるが
両手をあげて喜ぶ感じでは無いようだ。
結果が出るまでは心配をかけないように、
奥さんのご両親の前では気丈に振舞った。
「おめでとう」の言葉が、ちょと辛い。
     
4月13日(金)
午前中めいっぱい大ちゃんと遊んだ。
大ちゃんは、疲れたのか長い昼寝に突入。
寝ている姿のままでお別れ。
たった何日かのお別れではあるが、
なんだか少しさびしい。
病院へ寄って、奥さんと赤ちゃんに会ってから
我が家へ帰宅。
    
いちおう私の両親には経緯を報告。
そして、万が一に備えて、
覚悟は決めていてほしいと告げた。
       
    
10日ほどして、奥さん無事に退院。
これからは、絞ったおっぱいを毎日届けに通院らしい。
     
私は毎週末、片道3~4時間かけて奥さんの実家へ行った。
世間ではゴールデンウィークに心うかれているときも。
     
赤ちゃんに会うたびに、赤ちゃんの様子からして
問題ないように思えてきた。
きっと検査結果も大丈夫だろうと。
微かな望みを抱いていた。
検査結果は1ヵ月後、
この時点であと2週間も先のこと。
   
この間に、奥さんからのメールで
赤ちゃんの心臓には欠損があることを知らされる。
    
ゴールデンウィーク前半も奥さんの実家へ行った。
Uターンラッシュの渋滞を避けるように、
5月1日の朝に我が家へ帰宅。
洗濯や家の掃除を済ませ、次の日に行く釣りの準備。
会社の上司の好意にあまえて5月2日も休み、
9連休を取らせてもらった。
ゴールデンウィーク中とはいえ、平日の釣行。
ゴールデンウィーク後半は物凄い渋滞が予想されるので、
奥さんの実家へは行かない旨をあらかじめ告げてあった。
(無理して行って、「何でそんなに来るのだろう?」と
不信感をもたれないためでもあった)
よって、ゴールデンウィーク後半は体を休めるつもりでいた。
疲れていた体に無理をさせた釣行だ。
前半はクタクタに疲れてもいいと
思っていた(あとから思えば自業自得)。
釣りをして嫌なことは忘れ去りたい、というのが本音か。
    
2日夕方、釣りからの帰宅途中、
私の携帯に病院から突然電話。
「奥さんと二人で病院へ来てほしい」とのこと。
検査結果が出たようだ。予定よりも早い。
連休明けでもかまわないと言われたが、
早いにこしたことは無い。
しかし、渋滞はなるべく避け、
連休明けに行くことも視野に入れておきたい。
会社の上司に連絡し、ゴールデンウィーク明け、
さらに休めるか相談。
「こっちは何とかするから、
休んでもかまわない」と言ってくれた。
普段、適当な管理と思っていた上司が
とても大きく感じた。
また、「休んでもかまわないが、少しでも早く行って
一緒に居てあげた方が良いんじゃないか?」と付け加えられた。
この言葉で、私は3日に行くことを決心した。
以前、「父親なんて家に居なくたって、
元気で家にお金だけを入れてればいいんだ。
それで子供だって育つし、奥さんもそのほうが
気が楽なんだ」と、いかにも団塊の世代らしい
発言をしていた上司だったが。
今回、上司の本当の姿を感じることができた。
     
    
渋滞を考慮して、夜中の2時ごろに出発。
(ちなみに3日間でわずか4~5時間の睡眠)
夜中にしては混んでいたが、
苦痛を伴うほどの混みようではなかった。
しかし、昼間のような車の数。
世間は行楽なのに、、、という思い。。。
     
到着後、大ちゃんと遊び、
そして約束の時間に奥さんと担当医のところへ。
      
私は、検査をしていることを奥さんに話していなかった。
結果は私にだけ告げられ、私から奥さんに話すものだと
思っていた。
だから二人で呼ばれたということは
良い結果だったんだと勝手に判断していた。
しかし、担当医の説明はそうではなかったようで、、、
ここではじめて担当医から奥さんに
検査をしていたことを説明された。
    
検査結果は。
ダウン症児であることを告げられた。
    
くわしことは分からないが、心臓の欠損も、
おそらく先天性心疾患?、合併症によるものなのであろう。
ほかにも体に異常があるのだろうか?
まだ、この先どうなるのか、分からないらしい。
様子を見ていくしかないようだ。
       
娘の命は、1年なのか、5年なのか、、、
看護師さんは40歳~50歳まで
生きている人もいますよ。とは言ってくれるが。
私は、ダウン症の大人を見たこと無いです。
それに心疾患。
   
こうは思いたくないですが、
きっと私達より先に旅立ってしまうのでしょう。
一緒にいればいるほど思い出は積み重なる。
いっそ死産であったほうがあきらめもついただろう。
なのに医者は生かすことを選択。
それが医者の使命?
こんな考えをしなければならない自分が情けない。
     
一生懸命生きようとしている赤ちゃんを
見れば見るほど心が痛みます。
わずかな時間でも、いっぱいの思い出を残してあげたい。
生きていた証を・・・
    
私の親からは「今の時点では
大ちゃんの記憶に残るかどうかまだ分からないから、
将来お前には妹がいたんだよって言ってあげられるように、
写真や映像を残してあげなさい」と言われました。
もちろん、そのつもりです。
    
奥さんは思ったほど混乱していなかった。
最初に聞いたときは今にも
泣きそうだったのだけれども。
周りに気を使わせないように。
そう振舞っているだけかもしれないが。。。
   
告知から1週間。
そんなに頻繁に来なくて良いと
奥さんに言われたが、「大ちゃんに会いたいから」と、
土日のたびに奥さんの実家へ。
実際は奥さんの様子も心配だった。
    
奥さんは思ったほど落ち込んで無く、
意外と冷静に受け止めているようで、
今後についても話すことができた。
どこまで育てることができるんだろうか?
いつまで一緒にいられるんだろうか?
一緒に居る時間が増えれば増えるほど、
いなくなったときの悲しみも増えるよね。。。
きっと。。。

         
       
たったひとつのたからもの」ってご存知ですか?
生命保険会社のフォトコンテストで選ばれた写真がもとで
CMとなり、その反響が大きくて
本やドラマになったのですが。
視聴率も30%を超えたとか。
私達夫婦もメイキングを含め2~3回見ました。
まさか当事者になるなんて。
しかも、類似点がいくつかあるんです。
「たったひとつのたからもの」の著者、
加藤浩美さんは高校時代に写真部に在籍していたようで
写真を撮るのが好きだったようです。
私も趣味とまでは行きませんが写真を撮るのが好きです。
もちろん下手です。
いつまでも落ち込んでいても仕方ありません、
このドラマの中にも出てくるように
「人の幸せは、命の長さではないのです」
たくさんの思い出を写して、
生きている間、いっぱいの幸せを詰め込んであげたいです。
生きていた証を残してあげなくちゃね。
     
でも、
娘のウェディングドレス姿を見ることができないのは
ちょっと寂しいな。。。
       
    
5月19日:退院
誕生から1ヵ月半、いよいよ退院する日をむかえました。
退院の条件である2500gを超えました。
退院することで不安は増しますが、
退院の喜びのほうが大きいですね。
ダウン症とは思えないほど元気に体を動かします。
かわいい赤ちゃんです。
     
退院した頃から、まわりにいる親族や奥さん、
それに私と、みんな心境的には落ち着いてきました。
あまり後ろ向きに考えてもね。
     
徐々に体重も増えて、ふっくらした顔になってきました。
ほんとにかわいい、小さな赤ちゃんですよ。
「死産であったほうが」なんて思ったこと許してほしい。
「生まれてきてくれて、ありがとう」だよね。
お医者様はじめ、病院の方々に感謝。
    
家に帰ってくる日も近いのかなぁ?


6月3日:2人のお爺ちゃん、2人のお婆ちゃん
赤ちゃんも退院したことだし、
私の両親も奥さんの実家へ行き、
はじめて赤ちゃんとご対面ということになりました。
赤ちゃんとご対面も目的のひとつですが、
大ちゃんと久しぶりに会えるということが楽しみのようです。
とくに私の母親は。
     
もちろん一家でおしかけて泊まるわけにもいかないので
日帰りです。
渋滞を避けるため、早朝の出発。
最近は日が昇るのも早くなったせいか、
既に空も明るくなってきていました。
私の両親は昔から早起きだったので、
朝早いのは苦では無いようです。
私も釣りに出かけることが多いので大丈夫です。
そういう家系なのかな?
子供のためには早起きって良いですよね。
奥さんの実家もみなさん早起きです。
しかし、あまり早く到着しても迷惑かなと思ったので、
のんびり、のんびりと時間をつぶしての到着です。
     
到着すると、さっそく大ちゃんのお出迎え。
私の母親が大ちゃんと手をつなごうとして、
大ちゃんに拒否されてました。
ちょっとショックだったようです。
約3ヶ月間も会ってなかったわけだから
忘れられても仕方ないですよね。
それでも帰りに近くなった頃には、
だいぶ思い出したのか
私の母親と楽しそうに遊んでました。
    
赤ちゃんも見ることできたし、久しぶりに大ちゃんを
見ることもできたし、少しは親孝行になったかな。
     
しかし、帰りの運転はつらかったなぁ。
ものすごく眠かった。
      
     
    
上記記事は6月の中ごろに書いた記事です。
    
   
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